9、10月の予定

 9/30−10/2
カミーユ・ボワテルさん「ヨブの話ー善き人のいわれなき受難」"L'homme de hus"
この作品はソロ作品ですが、途中少し参加させて頂く予定です。 作品は目が離せないシーンの連続です。東京のみですが、ぜひ!! 紹介文は瀬戸内サーカスファクトリーの田中さんが書かれています。美術手帖10月号にも記事があるそうです。
映像リンク http://www.geigeki.jp/ch/ch1/t133.html

東京芸術祭2016 芸劇オータムセレクション
カミーユ・ボワテル「ヨブの話ー善き人のいわれなき受難」<日本初演>
フランス現代サーカスの異端児、カミーユ・ボワテル 伝説の処女作をひっさげ、待望の再来日! 東京芸術劇場TACT/FESTIVAL2014「リメディア」での初来日から2年。 2003年にフランスで初演されるや否や瞬く間に話題をさらった、 幻の処女作「ヨブの話――善き人のいわれなき受難 L'homme de Hus」をひっさげ、カミーユ・ボワテルが再来日します。
旧約聖書の「ヨブ記」に登場する男よろしく、ひたすらに災難を乗り越え、更なる困難に立ち向かう。 サイレント映画やバーレスクや風刺漫画のように滑稽でありながら、詩情あふれる崇高な受難譚。
カミーユ・ボワテルの原点とも言うべき本作。ダンスともサーカスともアクロバットともアートのいずれでもあり、そのいずれでもない、ジャンルの垣根を軽々と飛び越えた、シュールでコミカルでクレイジーな、これまでに見たことのないようなカミーユ・ボワテルならではのパフォーマンスです。

【構成・演出・振付・出演】カミーユ・ボワテル
【日程】2016年9月30日 (金) ~2016年10月2日 (日)
【会場】東京芸術劇場 プレイハウス
【料金】(全席指定) 一般 前売4,000円 当日4,500円
25歳以下3,000円 65歳以上3,500円 高校生以下1,000円
・未就学児はご入場いただけません。
・25歳以下、65歳以上、高校生以下は、東京芸術劇場ボックスオフィスにて前売のみ取り扱い。(枚数限定・要証明書)
・障害をお持ちの方:割引料金にてご観劇いただけます。詳しくは劇場ボックスオフィスへ。(要事前予約)
http://www.geigeki.jp/performance/theater133/
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また9月は少しブラジルにいる予定です。